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自転車

2018.05.18 教育

学習において、「わかった」と「できた」は違います。学校で先生の授業を聞いて、「わかった」と思っても、いざ問題を解いてみるとなかなか「できない」・・・・・・・なんてことはありませんか?これは、「練習量不足」が原因です。
自転車で考えてみましょう。誰だって、最初から自転車を運転できたわけではありません。「ハンドルをしっかり握って、ペダルをこぐんだよ」と乗り方だけ教えられても、最初は当然転んでしまいます。何度も何度も失敗しながら、ようやく乗れるようになるのです。「ハンドルを握って、ペダルをこぐ」と運転の仕方を教えてもらって「わかった」としても、すぐには「できる」ようにはならないのです。練習して練習して、そして今でも乗り方を忘れたりはしないでしょう。諦めず練習し、最終的に乗り方を身につけたのです。初めて自転車に乗れるようになった時の感動、覚えていますか?
勉強も同じです。解き方だけ教えてもらっても、実際にやってみないと上達しません。何度も何度も失敗して、そして最終的に解けるようになるのです。そうして身についた解き方はもう忘れません。練習中に「もういいや」とか「どうせ無理だ」と諦めてしまうと、結局理解できないまま終わってしまいます。解き方が理解できて、そうしてようやく問題を解くことに繋がります。問題集はそれからやりましょう。

問題集を解くことは、勉強の成果を試すことです。解き方を理解する前から問題集に手をつけてはいけません。自転車に乗る練習をしないまま自転車レースに出るようなものです。結果はもう明らかですよね。「わからなければ答えを覚えればいい」という人もいますが、そう簡単にわからなかった語句を覚えられれば誰も苦労はしません。「何故答えがそれになるのか」を理解しないまま次に進んでしまうわけですから。時間がかかっても仕方ありません。中途半端に覚えるのは、事故のもとです。

自転車の役目は、運転手を前に運ぶことです。自転車は決してバックしません。勉強という名の自転車に乗り、前へ前へとペダルをこぎ、進んでいきましょう。

※こちらの内容はヒーローズ御前崎校、菊川校、袋井校、袋井南校、見付校のご好意により許諾を頂いて転載させて頂いております。